私と一緒に予約習慣を

皆さん、こんばんは。
上の写真はついに魚のパイを手に入れたチエ・ラルコちゃんです。
素潜りして取ってきたのかな?湿気ってないかな?大丈夫かな?

そんなこんなで今日はお店のお知らせを、私の視点でお知らせさせてもらいます。
今後このホームページで告知がありますが、まずはInstagramのpostをそのまま画像で貼り付けます。



これはLAUKIKAのお二人が考えに考えて出したご決断だと思います。
私としては「完全予約制」=「完全受注」って考えればそれ程特別な事じゃないと思ったりしています。だって、美味しいんですもん。

確かにフラッと立ち寄って帰れば便利かも知れません。
でも私はある時を境に、コンビニも24時間やってなくても別にいいなぁと思っているので、
自分の考えや行動をどう合わせていくかなんだと思うんです。

なので私としては出来るだけネット周囲のお手伝いができればと思います。
ネットショップや周知、使いやすい方法の構築。頑張ります。
だた、普段からそう思っていても全く関係ないことを書いてしまうんですよね。
困った困った。

それにしても、これってとっても大切なお話だと思うんです。予約のお話。

前にもここで話した気がしますが、普段何気なく行ったり行わなかったりしている予約って、大切なことだなって最近特に思います。


例えば「小学校の年間行事表、出来れば早く欲しいなぁ」って、ありませんか?
例えば「明後日の集まり、時間決まってないけどあるの?」っ、なりませんか?
例えば「歓迎会の参加不参加、急に言われても困るの」って、なりますよね?


だから予定をしっかり立てて行動するんだと思います。
そして、それがお店にとっては予約なんだと思います。
そう考えると予約制ってそんなに特別なことじゃない気がします。
むしろこれからの社会との付き合い方としては適切な気がします。


惣菜売り場に並んでいる売れ残った惣菜は何処にいくんでしょう。
コンビニの売れ残ったおでんはどうなるんでしょう。
準備しても残ってしまった生菓子はどこに消えるんでしょう。


そんなことを、お店の手伝いを通して考えられるようになってきました。

エコロジーやらエシカルやら使っちゃいがちですけど、もっと身近にあることや本質を勉強しなきゃいけないなって反省しています。
ということでLAUKIKAのおかしがこれからも食べたい私は、予約をします。
まずは来週の予定に合わせてお任せでおかしをお願いしました。
美容室みたいに安心と信頼でおまかせするおかし。素敵。応援します。


最後に、私のバイブルである週刊少年ジャンプ。
売れ残り返品になった後ってどうなっているんでしょう。
これは調べる価値があり、その観点だと電子書籍もやっぱりありですね。

tot(後ろの音楽:徳利)

LAUKIKA

ふだんぎのときも よそいきのときも 寄り添うラウキカのお菓子 北海道の東の町 なかしべつ よりお届けします